徒手空拳TOSYUKUKEN

最近体力の低下を感じるようになってきた。
もし仮に5年前の自分とスパーリングする事が出来たなら、今の僕は目に物見させられるに違いない。

というわけでロードワークに出るようになった。
結果は上々、少しずつではあるけれど手応えを感じる。

果たして僕は誰に勝とうというのか（「自分に」というツッコミを待ちながら）。

当サイトに於ける禁止ワードを考えてみました。

書いてしまった以上はなるべくこれらに触れないように運営してゆきたい。

もちろん当サイトの運営方針に過ぎないのであって、そういった話題が好きな方はしたいだけすればよいと思う。

世の中には他人のサイトの運営方針に口を出すような変わった人もいるらしいので、一応注意書きしてみた。

さて、本日のミュージックステーションのラストは『ソニーミュージックオーディションより舞い降りた大型新人』という触れ込みの女子高生シンガー北出菜奈が登場。

デビューシングル『消せない罪』は鋼の錬金術師というアニメのエンディングテーマなのだが（ちなみにオープニングはポルノグラフィティ）、偉いさんが「ヤイコっぽい奴連れてこい」といった感じのいい加減な発注したらこうなっちゃった感というか、本人も嫌だろうに歌唱指導が細かく入ったんだろうなっていうカンパケ感というかなんというか、いい感想を抱いていなかった。
ところで、鋼の錬金術師ってボンズ絡んでたのね。

写真を見る限りでは上戸彩から様々な魅力を引き算してヤンキー要素だけをぐつぐつと煮詰めた感じなのだが、実際にテレビで歌っているところを見てみると上戸彩というよりはどちらかというとハイヒール・モモコに似ている。
関係ないけどハイヒール・モモコの長女の名前は紗音琉（シャネル）と書いて『さとね』。

で、肝心の唄なのだが普通に良かった。
『高音でクセのあるビブラート』という歌唱法のCDとは全然違う。
カラオケ喉では無く、適度にロックだ。
『適度にロック』っていうのがもう既に何がなんだかよくわからないがまあそれは置いておくとして、アレンジをもっとミクスチャーっぽくすれば格好良くなると思う。
ブレイク後のベースをファンキーに跳ねさせるべきなのだがアピールしたい購買層に対しては聴き疲れしないあれくらいのアレンジが最適なのだろう。

てか、『購買層』とか自分で書いておきながらどの層にアピールしたいのかがさっぱりわからない。
その辺を含めて今後の動向を見守りたいと思う。

※（11/17追記）削除しました

※（11/17追記）削除しました

こういった画像を貼るのはゴシップ好きというかあまり趣味が良くないというか下世話なのでやめといた方がいいっていうのは自分でもわかっているのですが、にも関わらずなぜアップしたのかというと、もういいだろうと思ったから。
まあいってみればバンジージャンプみたいなものです。
なにしろ、今でもこの写真を見る度に動揺してしまう。
ちっとも健全なファンじゃないな。

「あの時期は一体なんだったのだろう。
自分の中で未だにうまく整理がつかない。
というか、整理がつく日なんて一生来ないのだ、きっと。」
などと、思わず夢見がちな乙女ポエムをしたためてしまうくらいこれっぽっちも整理がついてない。
どのくらい整理がついていないかというと、ここの前のサイトを運営していた時からアップしようかどうかを悩み続けていたほど。

てなわけで、数日で消すと思う。

発見発見！
調味料を小瓶に詰め替える際にこぼさないようにするには袋の中に瓶を入れちゃって掬えばいいのさ！
また一つ賢くなったよ！

つまり、さっきはこの方法に気づかずに普通に袋を傾け、案の定バジルをこぼしてしまってブルーって事なんですが、今後バジルをこぼさなくてもいい人生を手に入れることが出来たのでチャラだ。
へっちゃらだ。
頭からっぽの方が夢つめこめる。

こんな感じに。

話かわるけどけどこの袋かわいい。